東成区 吉田歯科医院今里クリニックプラザ インプラント 審美歯科 歯科 小児歯科 口腔外科

当院の治療の特徴

審美歯科
審美歯科分院長の経験を生かして、前歯の歯列・セラミック矯正を得意としております。
お口、お顔全体を考えたトータルバランスを重視して、左右差・歯肉のライン・色・歯の色に最も注意を払います。

また、大阪歯科大学口腔外科勤務の経験を生かして、重度歯周病外科処置・骨増生など、できる限り残っている歯を抜かない治療を心がけております。歯がなくなってしまった方には、ノーベルバイオケアインプラント、OSSTEMインプラント、東成区拠点歯科医院として高度なインプラント、再生治療も行っております。お気軽にご相談ください。

歯科口腔外科
虫歯や歯周病などの基本的な治療はもちろんですが、当院の歯科治療の大きな特徴に歯科口腔外科があります。
歯科口腔外科では、親知らずや重度の歯周病疾患に対する外科手術、インプラント治療などに対応しています。
その他、ガンを代表とする重大な疾患に対しても1次医療として“早期発見”“早期搬送”の機能を最大限に発揮しています。

また、歯の治療が終わった後に対するフォローも行っています。治療した歯を再び虫歯や歯周病にならないようにするため、当院ではウェルカムサロン（予防歯科センター）を設置し、定期的に歯の健康状態をチェックさせていただき、歯磨きでは取れにくい箇所の汚れへのクリーニングや歯肉のマッサージなどを行います。

診療科目（保険治療）

• 一般歯科
• 歯内治療
• 小児歯科
• 歯科口腔外科
• ウェルカムサロン（予防歯科センター）
• 金属アレルギー治療

当院では、より美しく機能性を求められる患者様には、自費治療をおすすめしています。
より良い治療を身近なものに、自費治療の徹底したコストダウンに挑戦しております。

自費治療については、自費治療ページをご覧ください。

すべての歯科治療において無痛治療を目指しております。表面麻酔の使用、体温と同じ37度に温められた麻酔液を使用することにより痛みを最小限にし、電動制御された麻酔により麻酔液の注入圧をコンピューター制御され、できる限り痛みを感じさせません。

ゴリゴリと今までのように歯科医師の大きな手をお口にいれて、根の治療をするのではなく、当院では、ニッケルチタンと呼ばれる、歯の根の形にそって柔らかくしなり、自動拡大の小機械を使用しておりますので、最小限の治療時間で歯の根の治療を終えることができます。

細菌検査を行って無菌を確認した後に根のお薬をつめるようにいたしております。

虫歯二次象牙質

歯根　根管白歯

カムカムクラブを設立して、虫歯ゼロを目指してスタッフ一同、健全な永久歯を作るためのお手伝いをさせて頂きます。

小児　歯の萌出

個室オペ室を完備して、小手術を行っております。
大きな手術なる場合は、大阪歯科大学附属病院口腔外科と連携して、入院、術後フォローまで対応しております。

埋状抜歯

歯を削る治療ではなくて、歯を守るための治療です。
衛生士による歯のクリーニング「フロス」フッ素塗布、歯肉マッサージを行っております。

アトピーアレルギーの原因に口腔内重金属があげられます。
可能な限り保険内で口腔内重金属除去をしております。

詳しくはこちらをご覧ください

シーラント

臼歯の溝を埋めてしまう方法
前歯（切歯）と奥歯（臼歯）とを比べると、臼歯のほうがむし歯になりやすいのです。これは臼歯には溝がたくさんあり、食べ物の残りや歯垢が溝にたまりやすく、むし歯が生じやすいからです。そこで、むし歯になりそうな溝は、あらかじめ埋めてしまい、むし歯を予防しようとするのがシーラント（予防填塞）です。

歯間ブラシ

歯と歯の間の三角形の隙間には歯ブラシは届きません。
歯間ブラシを使いましょう。

歯周組織の破壊

最近、肩の凝りがきつくなったり、偏頭痛、口を大きく開けると音がなったりとするような事はありませんか？
これらの症状が気になりだしたら、顎関節症という顎の関節の病気が疑われます。
顎関節症は、歯の咬み合せが悪くて、顎関節の構造を変化させたり、精神的緊張やストレスが顎の周辺の筋肉に異常をもたらします。
これが症状を発現してその結果、咬み合せが悪くなったりします。
咬みあわせの悪くなった状態を放っておくと、口が開かなくなったり睡眠障害を起こしたり、自律神経が低下したり、いろいろな問題を引きおこします。

顎関節の症状例

・顎のトラブルには10年ほど前から悩まされています。大きく口を開けると両側の顎に痛みが走るのでつらい状態が続いています。
・また、突然めまいに襲われ、ひどくグラグラと揺れるものを感じるようになりました。夜寝ている時にも心臓がドキドキと鼓動する不快感で目が覚めてしまい、寝汗もビッショリとかくようになってしまいました。

部分的に歯が続けて抜けてしまい、ブリッジの適用とならない場合には、パーシャルデンチャー（部分入れ歯）を入れます。
保険の場合、レジン（プラスチック）でできた床という土台の上に歯を並べ、それを金属のバネで固定する入れ歯です。
健康な歯が１本でも残っていることが条件となります。